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9月, 2018の投稿を表示しています

RYZEN UEFI UPDATE ASUS ROG STRIX B350-F ver 4024

ASUS ROG STRIX B350-F GAMINGのUEFI BISOをアップデートした。2018/04/27 バージョン 4011からへ2018/09/21のバージョン 4024にアップデートした。 他にもアップデートしたが、LANのバージョン 12.17.10.7 2018/07/25 2.9 MBytesがうまくインストールできなかったのでインテル純正のドライバーをインストール ちなみに密閉ケースだけどAURAがインストールされた、密閉ケースだがB350チップセットのヒートシンク部は光っているのだろうか。

Windows Updateのアクティビティーモニター

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Windows Updateのアクティビティーモニターという機能が実装されていた。Fall Creators Updateのシステム強化らしいので2017.10くらいか、1年以上気づかなかった。 設定の「更新とセキュリティ」→windows updateの「詳細オプション」→下の方「配信の最適化」→「アクティビティーモニター」で見れる。 結構ネットワーク内で融通しているのかな。 誰から落としているかもわかれば面白いのにとおもってしまった。

XD75の新しいボード?

massdropに新しいXD75のようなキーボードが出ている。 https://www.massdrop.com/buy/75keys-aluminum-mechanical-keyboard-kit キーキャップ付きだと考えればかなり安い。 それにUSBがType-Cになっている。

時間のかかる処理をキューイング

ubuntuで便利なコマンド 時間のかかる処理をキューイングしてくれるコマンド 回答とか平行でしたくないときに便利 Task Spooler ・ コマンドをキューイングできるTask Spoolerの紹介 ・ 時間のかかる複数のコマンドをキューに突っ込んで処理させる『Task Spooler』を試してみる #!/bin/bash count=0                                                                                                            while :                                                                                                                do   kekka=`tsp -s`   if [ "$kekka" = "finished...

大容量ファイルのコピーが遅い仮想マシン3 Raw Device Mapping(RDM)でHDD

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大容量ファイルのコピーが遅い仮想マシン2  の続き RDMでディスクをマウントすると速度劣化が生じない。 VMFSを使うことでなにかがおこっていのか。 大容量のファイルのやりとりをする場合はRDMがいいということか。 でももし、VMFSに問題があるとすると、iSCSIとかで接続するときもRDMで接続せよということか。それは不便じゃないか。

大容量ファイルのコピーが遅い仮想マシン2

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大容量ファイルのコピーが遅い仮想マシン ネットワーク的に離れたubuntuのsamba(バックアップ用)に6G程度のデータをコピーした結果 ほぼ900Mbps以上をキープ、天井はりつきである。 ところが、今回組んでるRyzenベースのesxサーバーにubuntuでsambaに上記のデータを書き込もうとすると、息継ぎをする。ストレージはHDDで。数百MBのデータだと気づかないが、数GBのデータだとこうなる。ディスクは1本。SSDではこうならない MegaRaidでRaid5の本番サーバーも同様の(落ちたとこが低いが)傾向を示す。 これってESXiの特性か? VMFSだからか、RAWでつないでみるか

python3のデバック の改訂

python3のデバック   の改訂 ubuntu 16.04では $> sudo apt install python3-pudb でインストール