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4月, 2018の投稿を表示しています

ちょっと危なかった

樂天をかたった詐欺メール今回は、ちょっと焦った。 完全にオーダー時の返信メールをデザイン的にぱっと見には完全に模倣している。 (ちゃんと比較していないけど、ぱっと見は信じてしまうレベル) で、最初に思ったのは、「やばい、アカウントクラックされて、購入された!」であった。わりと換金できそうな商品だったからだ。 で、メールからではなく、別系統から樂天にアクセス。購入履歴を確認。?大丈夫だった。購入直後で反映されていない?。いや、メールでは時間は数時間たっている。??? 詐欺メールか。ソースを読む http://a.ichiba.jp.樂天-static.comなどのURLがある。「樂天」の部分は「rakuten」。 Googleで上記のURLを検索。2,3日前から報告がある。やっぱり詐欺メールか。 ところで、これ2重の罠が可能なのでは、 1.犯罪者が、詐欺メールを送る。 2.この詐欺メールに対する解説サイトを作っておく 3.樂天のこのサイトに「注意」喚起されているととリンクを張っておく。 4.リンク詐欺にいろいろな詐欺の報告ページを作っておくたとえば https://ichiba.faq.rakuten.co.jp/app/answers/detail/a_id/22669/related/1 かんじで。 5.ここから何らかの方法でログインさせるような記述をしてログインさせようとする。 どうだろうか まじでもう、メールはだめだな。

国内メーカーの魅力の無さ

何か、ふと思ったら最近国内メーカの製品の魅力がものすごく下がっている気がする。 NASについて調べているが、国内メーカはアウトオブガンチュウだ。調べる対象にもならなかった。なんでかな。 まあ、ほとんどドライブ内蔵と言うことなので、対象になりにくいのだが。 なんかドキドキしないのよね。なんでかね。 なんか、もやもやする

ssh の速度 2018.4.21 -2

ssizz3からbackup2へ テストコマンドは dd bs=1M count=1 if=/dev/zero of=/mnt/disktest oflag=direct sshfs -o nonempty 117MB/秒 sshfs -o cipher=arcfour 116MB/秒 あんまり変わらんね

ssh の速度 2018.4.21 -1

AES-NIの話。 AES-NE 有効 $ openssl speed -evp AES256 ←有効 $ openssl speed aes-256-cbc  ←無効 を比較 AMD A10-4655M APU with Radeon(tm) HD Graphics aes-256-cbc                           有効       無効 16 bytes          204286.01k    38727.30k 64 bytes          221006.38k    40425.71k 256 bytes        241220.35k    41054.04k 1024 bytes      247911.08k    99385.69k 8192 bytes      248425.13k    99977.90k    仮想マシン 2コア Intel(R) Xeon(R) CPU E31240 @ 3.30GHz aes-256-cbc                           有効       無効 16 bytes           470896.90k    80635.67k 64 bytes           504222.19k    84820.07k 256 bytes         510499.16k    84911.36k 1024 bytes      ...

Windows 10 ログイン前、勝手にスリープ(結果効果無しでした)

Windows10のPCを起動して、コーヒーを入れに行って戻ってくるとスリープしている。 些細なことだがいらっとする。 Windows10のログイン速くなっているのに、なぜかスリープ解除の一手間がモッタイナイと思っていた。 まあ、しばらくほっていたのだが、さすがにそろそろ限界なので対策を検索。それそうなのがある、みんな困ってるんですね。 以下のレジストリの HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\Control\Power\PowerSettings\238C9FA8-0AAD-41ED-83F4-97BE242C8F20\7bc4a2f9-d8fc-4469-b07b-33eb785aaca0  Attributes の値を2に変更 そのあと 電源管理で詳細な 設定「電源オプション」のなかの「スリープ」にシステム無人スリープタイムアウトの設定が出てくるので適当に設定する。 これで解決してればいいな。 結果、効果無かった・・・・・・

FireFox proxy変更ツール2018.4

SwitchProxy→Multiproxy Switch→Proxy Selector→Proxy Switcher→Proxy Switcher and Manager と流れてきたproxy変更ツール「Proxy Switcher and Manager 」が2018年4月19日のVer.3.0へのバージョンアップとともに正常に動作しなくなった・・・・・、チーン シークレットモードで更新したせいか。別のプロファイルを起動するとVer.0.19のままでOKだ。 とりあえず、0.19にもどし、様子を見る