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7月, 2012の投稿を表示しています

ubuntuにMoodle 2.3.1インストール

apache,mysql,phpはインストール それ以外に apt-get install php5-crul php5-gd php5-xmlrpc php5-intl mimetex php-pear clamtk /etc/apache2/httpd.confに AcceptPathInfo on を追加 /etc/php5/apache2/php.iniに magic_quotes_gpc = Off magic_quotes_runtime = Off file_uploads = 1 session.auto_start = 0 session.bug_compat_warn = 0 に変更 「Home / ▶ サイト管理 / ▶ サーバ/ ▶ 動作環境」 状況確認

CuteFlow

CuteFlow メールを利用したワークフローエンジンです。 ・Cuteflowを触ってみた ・UbuntuにCuteFlowをインストール ・無料ワークフロー CuteFlow

vmwaretoolsのインストール

Ubuntuの前準備 # apt-get install make # apt-get install gcc # apt-get install  build-essential # apt-get install linux-headers-`uname -r` CDをマウント mount /dev/cdrom /mnt もしくは  mount /dev/cdrom1 /mnt VMwareTools-8.1.3-203739.tar.gz をホームフォルダーにコピー $ tar zxpf  VMwareTools-8.1.3-203739.tar.gz $ cd vmware-tools-distrib/ $ sudo ./vmware-install.pl でインストール

vmeare エラー絵エラー

[InstallationError] ('VMware_bootbank_scsi-megaraid-sas_6.06-1vmw.500.0.0.472560', 'Could not find a trusted signer.') vibs = VMware_bootbank_scsi-megaraid-sas_6.06-1vmw.500.0.0.472560 Please refer to the log file for more details. era-,era-,era-

esxi LSI SMI-S プロバイダインストール

現在のセキュリティーレベルを確認 # esxcli software acceptance get PartnerSupported 以下に変更 # esxcli software acceptance set --level=CommunitySupported esxcli software vib install -v /vmfs/volumes/datastore1/vib/vmware-esx-provider-lsiprovider.vib LSIからダウンロードしたものはうまくインストールできずNECからインストールしたものでOKこれでいいのか。 vSphere Clientで監視できるが、それ以上でもそれ以下でもない・・・・ つまり、アラームを止めれない、どうしよう。 2012/8/15 追記 アラーム止めれてました それは別のところで。

VM割れEsxi 5.0→5.0 up1

簡単でした。esxiのsshを有効にし、 パッチをアップ、sshでログインして esxcli software vib update -d   <datastore> /update-from-esxi5.0-5.0_update01.zip を実行。数分(結構かかる)

HDD 逝く

ML110 G7のraidの HDDが逝った、またかといった感じだが、いろんな準備を怠った結果、えらいこっちゃです。esxiとmegaraidの管理がWindowsからできることがわかった。がインストールうまく以下いない・・・・ どうしよう

ubuntu12.04のdhcpdがisc-dhcp-serverに

ubuntu Server 12.04のdhcpdがisc-dhcp-serverにdhcp3-serverはダミーパッケージなので同じようにいれるとちゃんと入るが、起動、停止のコマンドが長くなっているのと、ディレクトリ構造が少し変わっているようで、設定ファイルの一部を書き直した、といってもrndc.keyファイルの位置が変わっている。 というか設定ファイルが以前は"/etc/dhcp3"だったのが今回から"/etc/dhcp"に変わっているようです。それ以外は大きく変わっていないが、ちょっと困った。

SSD換装

イメージ
SSD Real SSD C300からCrucial m4 SSDに換装、m4 128Gbが9000円と安かったので。 C300が十分速かったので、正直あんまりびっくり感は無し、HDDからの換装だと圧倒的なのですが。(あとプロファイルをHDDにおいておるというのもあるが) ちなみにベンチ、システム運用しているディスクなのであまり意味は無いかもしれないです。

beagleboard-xm USB-HDD起動1

beagleboard-xm USB-HDDまだ道半ば 1.接続するHDDは「GUID(GPT)」でないとダメ「マスターブートレコード」 だとダメだった。 GUIDにすると起動できたが、なぜかsudoが効かない。 元に戻せない、どうしたものか。

ilo3の値をSNMPで取りたかった

ilo3の温度やファン速度を値をSNMPで取りたかったができないようだ。