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UbuntuでAPC USP

ドライバーのインストール  sudo apt-get install apcupsd 設定はここを参照  ざっくりと sudo vi /etc/apcupsd/apcupsd.conf UPSCABLE smart        ↓ UPSCABLE usb  UPSTYPE apcsmart DEVICE /dev/ttyS0        ↓  UPSTYPE usb  DEVICE   TIMEOUT 0        ↓   TIMEOUT 300 sudo vi /etc/default/apcupsd     ISCONFIGURED=no        ↓     ISCONFIGURED=yes 再起動 sudo /etc/init.d/apcupsd restart webminのwebminstatsのUPSは「upscmd」に /sbin/apcaccessを入力 状態を観察できるのでとりあえず、ロードを示すLOADPCTを選択してみた。

samba4 でofficeのファイルが読み取り専用になる

samba3の時もあったような気がしますが、officeのファイルを開くと読み取り線用で開かれることがあります。 とりあえず対策は smb.confのglobalに kernel oplocks = no nt acl support = no strict locking = no を追加、様子見 だめ、プロファイルエラーになる 以下のサイトを参考にしました。 http://blogs.yahoo.co.jp/glee_and_force/37778452.html http://ameblo.jp/u-kun-win/entry-11967790197.html

moodleを運用しているサーバのMySqlのパラメータ

Moodleを運用しているサーバのMySqlのパラメータを確認してた。まだ、公開しおらず、1クライアントから、ランダムにアクセスしているだけの状態 Concrete5はInnoDBを使っている innodb_buffer_pool_size = 1024M にしてみた。

Concrete5を運用しているサーバのMySqlのパラメータ

Concrete5を運用しているサーバのMySqlのパラメータを確認してた。まだ、公開しおらず、1クライアントから、ランダムにアクセスしているだけの状態 Concrete5はMyISAMを使っている Key buffer fraction %  キーバッファーの利用率 Key read ratio % キャッシュミス率少ない方がよい key_buffer_size  = 8M でも phpmyadminの Key read ratio % 80程度 key_buffer_size  = 128M でも phpmyadminの Key buffer fraction %  18.67 Key read ratio % 4.49 key_buffer_size  = 512M では phpmyadminの Key buffer fraction % 18.39 Key read ratio % 2.16 注釈 key_buffer_size (グローバル) Key read ratio % は1%以下が望ましいらしい 一般に、搭載している物理メモリの 25% 程度がちょうど良い

Moodle SMTP Postfix メールが送れない CentOS

CentOSにMoodleをインストール、ローカルにpostfixをリレーサーバーとして別サーバーのSMTPを使うように設定しても moodleからメールを送れない。 メール送信時にエラーが表示されることもある。 原因はCentOSのPostfixのログを確認すると /var/log/maillog に以下のエラーが記録される。 postfix/sendmail[3799]: fatal: chdir /var/spool/postfix: Permission denied Postfixにtelnetで接続すると問題なく送信できる???? 原因はSELinux のようで以下の設定で変更可能である。 # getsebool httpd_can_sendmail httpd_can_sendmail --> off      ~~~設定がoffであることを確認。 # setsebool -P httpd_can_sendmail 1  ~~設定をOnに変更 少し時間がかかる # getsebool httpd_can_sendmail ~~設定を確認 httpd_can_sendmail --> on    ~~Onになっている。これで送信OKになる。 参考  APACHE経由でメールが送れない。

Samba4 AD環境の管理共有とping

Samba4 AD環境の管理共有を有効にするためには どのレベルで接続できていないかよくわからないが 多分3.1.2の順で確認すればよいのでは。 1.HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\Windows\CurrentVersion\Policies\System に『LocalAccountTokenFilterPolicy』をDWORD (32-bit)で追加、値は 0 (既定)で無効、 1 が有効なので1にセットする 2.(必要かどうかわからないが)  HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\Services\Lanmanserver\parameters に『AutoShareWks』をDWORD (32-bit)で追加、値は 0 (既定)で無効、 1 が有効なので1にセットする 3.Windowsファイヤーウォールの設定。AD環境であれば。グループポリシーで コンピュータの構成 → ポリシー → 管理用テンプレート:ローカルコンピュータ → ネットワーク → ネットワーク接続 → Windowsファイアウォール → ドメインプロファイル の『着信ファイルとプリンタの共有の例外を許可する』を有効にする。ネットワークの制限をかけた方がよいような気がするがとりあえずこれでOK ついでに『ICMPの例外を許可する』を有効にし『着信エコー要求を許可する』を有効にしておくとpingにお返事してくれる。

samba4 のsysvolのアクセス権

ubuntu 14.04 samba4のプロビジョニングの段階だと思うが、sysvolになるディレクトリのアクセス権がおかしい。 \\server\sysvol\[domain][polices  のにアクセスできない場合がある smb.conf の設定は読み取れるようになっているので、ファイルシステムのアクセス権か、 読み取れないときのアクセス権 drwxrwx---+ 5 root 3000003 4096  4月 11 16:58 Policies drwxr-xr-x   2 root 3000003 4096  4月 11 17:15 scripts # file: var/lib/samba/sysvol/[domain]/Policies # owner: root # group: 3000003 user::rwx user:root:rwx group::--- group:3000003:--- group:3000004:rwx mask::rwx other::--- default:user::rwx default:user:root:rwx default:group::--- default:group:3000003:--- default:group:3000004:rwx default:mask::rwx default:other::--- 多分読み取れたと思われるときのアクセス権が  drwxrwx---+ 4 root 3000000 4096  4月  6 17:07 Policies drwxrwx---+ 2 root 3000000 4096  4月  6 17:07 scripts # file: var/lib/samba/sysvol/[domain]/Policies # owner: root # group: 3000000 user::rwx user:root:rwx group::rwx group:3000000:rwx group:3000001:r-x group:3000002:rwx group:3000003:...

SAMBA 4 ログオンスクリプト 無限ループ

ログオンスクリプトが net.bat  net.cmdだと、内容が無限ループして適用されない。

EPSON GT-X700がwin 8.1 64bitで使える

Epsonの GT-X700 という2003年発売のフラットベットスキャナーにWin8.1 64bitの対応ドライバーが公開されていることにびっくり!!!!!。 なんか昔のEpsonのイメージだと、古い機種のドライバーは公開しない。OS標準ドライバー使えというイメージ(PM-700Cとか)だったけど、見直した。 B社さんもぜひ、おねがいします。

Google Apps Manager(GAM)でいろいろやる2

・グループの投稿権限の変更 (権限→基本的な権限) gam update group <group> who_can_post_message all_in_domain_can_post|all_managers_can_post|all_members_can_post|anyone_can_post|none_can_post パラメータは ・all_in_domain_can_post :グループのすべてのメンバー, 組織のすべてのメンバー ・all_managers_can_post :グループのオーナー, グループのマネージャー ・all_members_can_post :グループのすべてのメンバー ・anyone_can_post:一般公開 ・none_can_post :多分誰も使えない エラー→please use enable ArchiveOnly mode. このモードにする方法がわかりません。 多分 gam update group <group> archive_only true|false を実行してやればよいかかと。ただし、この値がweb設定のどこにあたるかは? 実際は gam update group announcements@acme .com who_can_post_message all_managers_can_post ・アーカイブするかどうか (情報→コンテンツ管理→グループのメッセージをアーカイブする。) gam update group <group> is_archived true|false アーカイブするかどうか gam update group hr@acme.com is_archived false

原因不明の通信不能

原因不明の通信不能が起こっている、昨日、見に来てもらったが原因特定できず、とりあえずD-OUN交換してもらったが、いきなり、朝は死んでいた。 ルーターのECOモードをoffに変更して様子見

samba4 AD  ログオンスクリプト 実行されない 遅い

Windows 8.1 Windows Server 2012 R2からログオンスクリプトの仕様が変わって、実行に5分かかるらしい・・・・・。これに気付くのに1日かかった。ログオンスクリプトが実行されないと・・・・・ 解決策はグループポリシーの管理で 「コンピュータの構成」→「ポリシー」→「管理用テンプレート」→「システム」→「グループ ポリシー」の「ログオン スクリプトの遅延を構成する」を無効にするでOK 参考 http://rtaki.sakura.ne.jp/infra/?p=869 あと、プロファイルが柔だ、なんか、linux側でさわると使えなくなる・・・・・どうしたものか。

rsyncのネットワーク越しのアクセスがsshデフォルト

rsyncのネットワーク越しのアクセスがsshデフォルトになっているようだ。 いろんなものを見ても -e ssh をつけろと書いているのだがなくてもOKのようだ。 焦りまくりました。 参照先

ESXi 51の5.5へのupdate

ここ にあるとおり実行  [httpClient有効化のコマンド]   # esxcli network firewall ruleset set --ruleset-id=httpClient --enabled=true プロファイルの確認 コマンド  # esxcli software sources profile list -d https://hostupdate.vmware.com/software/VUM/PRODUCTION/main/vmw-depot-index.xml | grep ESXi-5.5 | sort 一番新しいプロファイルを実行  esxcli software profile update -d  https://hostupdate.vmware.com/software/VUM/PRODUCTION/main/vmw-depot-index.xml -p ESXi-5.5.0-20150104001-standard ↑をコピペすると -d の後に全角スペースのようなものがはいるので修正が必要 結構時間かかるがひたすらまつ。以下の表示でOK Update Result Message: The update completed successfully, but the system needs to be rebooted for the changes to be effective. Reboot Required: true # httpClient無効化のコマンド esxcli network firewall ruleset set --ruleset-id=httpClient --enabled=false 再起動

Pandaboard ES ubuntu 14.0.4f OPENSSL の速度2

openssl speed aes -multi 2 2CPU aes-128 cbc      44708.48k    47714.09k    48713.95k    48868.48k    47525.86k aes-192 cbc      19972.81k    29010.82k    43012.95k    43411.24k    42607.70k aes-256 cbc      34056.49k    36146.85k    36904.70k    37137.07k    37107.85k openssl speed aes -multi 1 1CPU aes-128 cbc      22278.70k    23869.10k    24415.49k    24474.97k    24510.68k aes-192 cbc      19311.82k    20653.85k    21460.48k    21630.29k    21642.12k aes-256 cbc      17096.84k    18196.16k    18487.55k    18569.90k    18576.73k