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Windows 8系 isoファイルをコマンドでマウントする

Windows 8系 isoファイルをエクスプローラーからマウント可能ですが、これをコマンドで実行する場合は > Explorer xxx1.iso でマウント可能、別のファイルをさらにマウントすると新しいドライブがどんどん作成されてします。 > Explorer xxxx2iso xxx1.isoが lドライブだと知ると、xxx2,isoがmドライブになってします。 で、最終的にアンマウントのコマンドが?

大きいファイルをダウンロードするとファイルが壊れる3

 いろんなことを試したが、結局 AMD Quick Streamをアンインストールすると正常にダウンロードできることがわかった。設定も無効にしてもダメなようで、アンインストールのみOKです。他のPCでは正常に動いていることから全くチェックしていませんでした。なんかその昔NvidiaのnForceのファイアウォールを彷彿させる問題ですね。(あれにも引っかかったな~~~~)

大きいファイルをダウンロードするとファイルが壊れる2

ちょっと古いがいろんな情報を総合すると  http://canon-its.jp/supp/eset/etlc40047.html  の情報が怪しいと思い、updateを探索(情報元は64bitだが32bitもあるようだ) KB2750841はインストールされていたがKB2735855はインストールされていない、とりあえずKB2750841を削除、再起動、でも、ダメなようだ。 ブロードコムから最新ドライバー更新 → × AMDのチップセットドライバー更新 → × ブロードコムのファームウェアアップ(HPサイト) → すでに適用済み 追記 セーフモード+ネットワークで起動すると問題なくダウンロードできる。ドライバーか、updateの影響か。

大きいファイルをダウンロードするとファイルが壊れる

なぜかインターネット経由でファイルを落とすとファイルが壊れる とりあえず、GIMPなのだが、GIMP経由、窓の杜経由どちらも壊れる。 ただしSMBによりファイルサーバーからのコピー、ファイルサーバーへのコピーでは壊れない。 IE、chrome、Firefoxと変えてもダメ(システム的にダメなんだ) Proxy経由では壊れない・・・・・・ でも、ほかのPCだとForti経由でも壊れない!! さっぱりですは

Google Classroom その1

Google Classroom 使えそうだが、管理機能がいまいちか。 まず、教師の設定だがGoogle appsの管理コンソールから「グループ」に「Classroom の教師」グループが作成されている。ここに教師陣をここに登録です。 google グループのアクセス権を使い回しているのか。なんかちょっと、小手先感がある。 あと、他の先生が作成したクラスを移管できない。管理者も管理できない。ちょっと不便 それでも使えそうな感じはする。今後の開発に期待

OpenVPN経路によって超不安定(解決)

解決した。 redirect-gateway def1 「OpenVPNが起動すると自動的にデフォールトゲートウェイをVPNサーバに設定する」らしいが、確かにしれでは通信できなくなるよね。 で、コメントアウトで安定。というか、今までproxy経由だと通っていたのが意味不明です。

OpenVPN経路によって超不安定

OpenVPN経路によって超不安定、具体的にはFortigateを通ると、小さいパケットはながれるのだが、ちょっと大きいパケットになると切れる。MTUの設定かと思っているが、Fortiの前にいるproxy経由だとながれる????? さっぱりだ、このproxyもあんまり先がないので、対策を考えねばならぬのだが、出口が・・・・

HP ProLiant MicroServer電源逝く

 HP ProLiant MicroServerの電源が逝った、ネットワークからファイルサーバにつながらなかったときは焦った。  よく見ると、電源が入っていなくても、光る電源がオレンジ色に光っていない。これは電源が逝ったか!  とりあえず、別のATX電源を接続マザーの起動を確認、一安心。それで電源探し。 FlexATXが使えそうな情報がでも、あんまり無い、 ※1 HP ProLiant MicroServer の新品がNTT-Xで14,980円 FlexATX電源が9,000~20,000円 新品買うか。 とかなり悩んだ結果ZAWARD FLEX 300がうるさいというのが価格.comにあったのだが、同じZAWARD FLEX 250 ENP7025B-126YGD-Nはわりと静か ※2 とあったので変換名人 SATA電源(15ピン) → ペリフェラル(大4ピン)×2分岐ケーブル SP-4P/2と共に購入( ¥ 8,401 )。 変更してみたら、まあ同じくらいか。とりあえずサーバー復活。

ubuntu でPHPのIMAP

sudo apt-get install php5-imap では有効にならない。 /etc/php5/apache2/php.ini のなかで extension=imap.so を ; Dynamic Extensions のあたりにつけてやる必要がある。 これで、moodleでimap認証、pop認証でモジュール無いって怒られなくなったが、それでもまだ、認証できない、なんでだ

office365 の2013 のVBA自己署名

最近のofficeは自己署名用のプログラムインストールされるけど、メニューに登録されないらしい。 office365も同様さらに、インストールするプログラムの選択もできないので、インストールされているのかわかりにくいが、インストールされている。 インストールしたドライブの \Program Files\Microsoft Office 15\root\office15\selfsert.exe 64bit osでも同じフォルダー 自己証明書を使うなと言うことなのだろうが、vbaを安全に使うには証明書が必要ですが、本格的な証明書となると、手間もコストもかかる、個人で利用する場合には自己証明書が必要だと思うのだが、いろいろなジレンマが・・・・・。 面倒ですな。

ID3タグ難民2

結局 TagScanner 5.1.649  にした、mp3tag がダウンロードできないので。 まあ使ってみよう

ID3タグ難民

ID3タグを編集するソフトが決まらない、Winampがちょうどよかったんですが、無くなってみると・・・・ そもそもID3のバージョンや規程文字コードの煩雑さと、互換性の無さがめんどくさいぜ!! さて、どうしますかね。

Cent OS(Moodle)構築 140602-3

Moodleの展開 # tar zxvf moodle-2.7.tgz アクセス権の変更 # chown -R apache moodle /var/www のアクセス権の変更 # chmod 777 www webインストール「言語「 ja 」がインストールされていません。」といわれる。 説明に出るとおりダウンロードしてインストトールすると大丈夫なようです。

Cent OS(Moodle)構築 140602-2 php mysql

PHP 5.5 系のインストール PHP5.3系の確認 # rpm -qa | grep php PHP5.3系がインストールされている場合、これを削除 # yum remove php* PHP5.5系のインストール  epelとremiレポジトリを追加  # rpm -ivh  http://ftp-srv2.kddilabs.jp/Linux/distributions/fedora/epel/5/x86_64/epel-release-5-4.noarch.rpm  # rpm -ivh http://rpms.famillecollet.com/enterprise/remi-release-5.rpm インストール yum list --enablerepo=remi --enablerepo=remi-php55 php-5.5.13-1.el6.remi.x86_64 php-cli-5.5.13-1.el6.remi.x86_64 php-xml-5.5.13-1.el6.remi.x86_64 php-pecl-jsonc-1.3.5-1.el6.remi.5.5.x86_64 php-process-5.5.13-1.el6.remi.x86_64 php-pear-1.9.4-20.el6.remi.noarch php-common-5.5.13-1.el6.remi.x86_64 php-pecl-zip-1.12.4-1.el6.remi.5.5.x86_64 yum install --enablerepo=remi --enablerepo=remi-php55 php php-devel php-mbstring php-mcrypt php-mysql php-phpunit-PHPUnit php-pecl-xdebug php-cli がインストールする。 phpもージュールをインストールする際は yum install --enablerepo=remi --enablerepo=remi-php55 php-gd erlang-xmlrpc  php-intl php-p...

Cent OS(Moodle)構築 140602-1

0..多分CentOS6.5がデフォルトで何も無しでインストールされているようです。 1.yumでアップデートで最新状態に # yum update   (CentはupdateだけでOK?) 2.webminのインストール perlモジュール(SSL)関係のインストール  # yum -y install perl-Net-SSLeay 3. webminのダウンロード→インストール # wget http://jaist.dl.sourceforge.net/project/webadmin/webmin/1.690/webmin-1.690-1.noarch.rpm  # rpm -Uvh webmin-1.690-1.noarch.rpm アクセス許可の追加  # nano /etc/webmin/miniserv.conf  で  allow=127.0.0.1 10.0.0.0/8 を追加→リブート  webminアクセスできない。 4. ファイヤーウォールの設定 # system-config-firewall-tui   で無効に 5.apacheを起動時に有効に(webmin経由)