投稿

2月, 2015の投稿を表示しています

samba4 AD  ログオンスクリプト 実行されない 遅い

Windows 8.1 Windows Server 2012 R2からログオンスクリプトの仕様が変わって、実行に5分かかるらしい・・・・・。これに気付くのに1日かかった。ログオンスクリプトが実行されないと・・・・・ 解決策はグループポリシーの管理で 「コンピュータの構成」→「ポリシー」→「管理用テンプレート」→「システム」→「グループ ポリシー」の「ログオン スクリプトの遅延を構成する」を無効にするでOK 参考 http://rtaki.sakura.ne.jp/infra/?p=869 あと、プロファイルが柔だ、なんか、linux側でさわると使えなくなる・・・・・どうしたものか。

rsyncのネットワーク越しのアクセスがsshデフォルト

rsyncのネットワーク越しのアクセスがsshデフォルトになっているようだ。 いろんなものを見ても -e ssh をつけろと書いているのだがなくてもOKのようだ。 焦りまくりました。 参照先

ESXi 51の5.5へのupdate

ここ にあるとおり実行  [httpClient有効化のコマンド]   # esxcli network firewall ruleset set --ruleset-id=httpClient --enabled=true プロファイルの確認 コマンド  # esxcli software sources profile list -d https://hostupdate.vmware.com/software/VUM/PRODUCTION/main/vmw-depot-index.xml | grep ESXi-5.5 | sort 一番新しいプロファイルを実行  esxcli software profile update -d  https://hostupdate.vmware.com/software/VUM/PRODUCTION/main/vmw-depot-index.xml -p ESXi-5.5.0-20150104001-standard ↑をコピペすると -d の後に全角スペースのようなものがはいるので修正が必要 結構時間かかるがひたすらまつ。以下の表示でOK Update Result Message: The update completed successfully, but the system needs to be rebooted for the changes to be effective. Reboot Required: true # httpClient無効化のコマンド esxcli network firewall ruleset set --ruleset-id=httpClient --enabled=false 再起動